プロ意識を持った現場力
システムを活用し、一人ひとりプロ意識を持った従業員(社員・PAL)で作られる現場力こそがワタナベ流通の強みです。
物流品質の根底は「人」です。
CASE01
評価レビューによって意見を共有
社員だけではなく、PALの評価レビューを年2回おこないます。管轄担当社員と1対1で話す時間を持ち、意見や感じていることを共有し、より良い職場環境作りを目指しています。
CASE02
5S 教育の徹底
精度の高い物流サービスをご提供するため、倉庫の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は欠かせません。 整理整頓はもちろん、身だしなみや挨拶は、ワタナベ流通の基本の「キ」です。倉庫にお越しいただいた際は、ワタナベ流通従業員の気持ちの良い「いらっしゃいませ!」をお聞かせします。
CASE03
朝礼、昼礼、3時礼を実施
部門別で全員参加のミーティングを1日3回実施し、作業進捗や各種情報を共有します。一部の部門では、PALさんが交代制で進行役を務めます。
CASE04
ワタ流塾
年4回、全社員を対象にワタ流塾を実施しています。各部門の繁忙期振返りの発表、判断基準を共有するためのケーススタディ(徳育)、外部講師を招いての講演などをおこなっています。普段は会うことの少ない他部署社員とのコミュニケーションを深める効果もあります。「私の好きな○○」というテーマで、毎年の新入社員が各々発表する企画もあります。
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